RASISでは信頼性をMTBF、保守性をMTTR、可用性を稼働率などで評価する。
2025年9月試験 1級電気通信工事施工管理技士 問題A 問38
システムの信頼性や安全性などを評価する指標であるRASIS(Reliability, Availability,Serviceability,Integrity,Security)に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
選択肢
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Integrityはデータが正確で一貫した状態に保たれる保全性を指す。不正アクセスからデータを守る肢2は主としてSecurityとの混同である。
各選択肢の解説
- ア
保守性(Serviceability)とは,システムが故障したときに復旧が容易であることを示す指標であり,評価尺度としてMTTR(平均修復時間)が用いられる。
正しい。修理・復旧しやすさを表し、平均修復時間MTTRで評価する。
- イ
保全性(Integrity)とは,システムへの不正なアクセスがされず,データが保護されていることを示す指標である。
誤り。Integrityはデータの正確性・完全性を保つ性質。不正アクセス防止は主にSecurityの説明。
- ウ
信頼性(Reliability)とは,システムが故障しないで安定して稼働できることを示す指標であり,評価尺度としてMTBF(平均故障間隔)が用いられる。
正しい。故障せず稼働する性質で、平均故障間隔MTBFを指標にする。
- エ
可用性(Availability)とは,システムをいつでも利用できることを示す指標であり,評価尺度として稼働率が用いられる。
正しい。必要時にサービスを利用できる性質で、稼働率を指標にする。
解説・公式出典について
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最終更新:
出典:一般財団法人全国建設研修センター 令和7年度1級電気通信工事施工管理技術検定 第一次検定 試験問題A No.38。ルビ・改行・空白を整理し、添字・指数・分数を文字化。図中の情報は原本画像と併記し、原本の数字選択肢をア・イ・ウ・エに変換。解説は本サイト作成。資料は公開保存コピーから取得。公式サイトからの直接取得・当時の公式原本とのハッシュ一致は未確認。
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