WDMは光信号を異なる波長に分けて同じ光ファイバに重ねます。『同じ波長』とする選択肢4が不適当です。
2026年9月試験 1級電気通信工事施工管理技士 問題A 問13
難度
標準
多重化方式に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
OFDM はすべてのサブキャリアを周波数軸上に互いに直交性を有する間隔で配置することによりサブキャリア間の干渉をなくし,周波数利用効率を高めている。
OFDMは直交するサブキャリアを重ねて周波数利用効率を高めます。
- イ
TDM は多数の異なるチャネルのデジタル信号を時間的に配列して,一つの伝送路で伝送できるようにする。
TDMは時間を分けて複数チャネルを伝送します。
- ウ
CDM はチャネルごとに異なる特有の符号で演算処理した信号を伝送し,受信側で逆の演算を行うことにより,それぞれ目的のチャネルの信号を取り出す。
CDMは異なる符号を用いてチャネルを区別します。
- エ
WDM は複数のチャネルの信号を同じ波長の光信号に変換後,それらを多重化して1 心の光ファイバを用いて伝送する。
WDMは波長ごとにチャネルを分けるため、同じ波長ではありません。
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