正答は3。アンテナの揺れや熱伸縮を吸収するのは可とう導波管であり、テーパー導波管は異なる寸法の導波管を接続する変換部材。
2026年9月試験 1級電気通信工事施工管理技士 問題B 問18
マイクロ波多重無線設備で使用される導波管の施工に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- ア
導波管のフランジは,無線機から気密窓導波管までは非気密形を,気密窓導波管から空中線までは気密形とする。
屋内の無線機から気密窓までは非気密形、屋外側は気密形として防湿する。
- イ
導波管内の防湿のため,乾燥空気充填用及び気密試験用として,通信機械室内の引込口付近に気密窓導波管を使用する。
気密窓は室内引込口付近で屋外側の気密区間を区切り、乾燥空気充填・気密試験に用いる。
- ウ
空中線の振動吸収,温度膨張による収縮及び角度補正のために,テーパー導波管を使用する。
振動・伸縮・角度ずれの吸収は可とう導波管の役割で、テーパー形は断面寸法の変換用。
- エ
長尺可とう導波管を使用する範囲は,空中線端子から気密窓導波管までとする。
長尺可とう導波管をアンテナから気密窓まで用いると、屋外経路の曲がりや変位に追従できる。
解説・公式出典について
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最終更新:
出典:一般財団法人全国建設研修センター 令和8年度1級電気通信工事施工管理技術検定 第一次検定 試験問題B No.18。ルビ・改行・空白を整理し、添字・指数・分数を文字化。図中の情報は原本画像と併記し、原本の数字選択肢をア・イ・ウ・エに変換。解説は本サイト作成。
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