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CBT試験形式受験

IPA試験のCBT化はいつから?|CBT・PBTの違いと対策の変化

IPA情報処理技術者試験のCBT(コンピュータ試験)化の現状をまとめ、PBT(紙試験)との違い・受験スタイルの変化・対策のポイントを整理しました。

公開:

IPA試験のCBT化はいつから?

IPA 情報処理技術者試験は、近年 CBT(Computer Based Testing)への移行が進んでいます。本記事では、CBT 化の現状・PBT との違い・対策の変化を整理します。

CBT 化の進捗

2026 年時点で CBT 化されている主な区分は次の通りです。

  • ITパスポート(通年実施)
  • 情報セキュリティマネジメント(通年実施)
  • 基本情報技術者(通年実施)

応用情報技術者試験・高度試験・情報処理安全確保支援士試験も、2026年度前期・後期にCBT方式で実施されます。ただしIP・SG・FEの通年CBTとは異なり、申込受付と科目群ごとの実施期間が決まっています(IPA公式・2026年度実施期間)。

応用情報・高度試験の CBT 移行で変わること

  • 試験時間は変わりません。IPA は「各試験時間に変更はありません」と明記しており、150 分・50 分などの長さはそのままです。
  • 名称が変わりました:午前試験 → 科目A試験、午後試験 → 科目B試験。高度試験では科目A-1・A-2、科目B-1・B-2です。
  • A群・B群の受験期間が分かれました:例えば2026年度前期のAPは科目Aが10月28日〜11月10日、科目Bが11月24日〜12月6日です。
  • 日時は会場の予約枠から選びます:前期・後期で申込期間があり、通年いつでも受けられる方式ではありません。

申込と受験の期間は区分ごとに異なります。IPA公式の日程表と前期申込案内を確認してください。

CBT のメリット

  • IP・SG・FEは通年受験可能。AP・高度・SCは指定された実施期間内で日時を選べる
  • 結果がその場で判明(ITパスポートなど)
  • 試験会場が全国に分散
  • 紙のページ捲りが不要で操作が高速

CBT のデメリット

  • 画面での読解とメモ機能に慣れる必要がある(AP・高度・SCの2026年度試験では会場でメモ用紙1枚と筆記用具も配布)
  • 設問を行ったり来たりするのに時間がかかる
  • 画面のレイアウトに慣れる必要がある

特に、CBT 化された区分では「過去問の見せ方」が PBT と変わることがあるため、本試験前に CBT 形式の体験版で操作感を掴んでおくのが推奨されます。

対策の変化

CBT では次の対策が PBT より重要になります。

  1. 画面で読む読解力を鍛える(PDF を画面で読む習慣をつける)
  2. キーボードショートカットを覚える
  3. 模試は CBT 形式で受ける
  4. 公式の画面操作説明とメモ機能を確認する

過去問AI は完全 Web ベースで、CBT 形式に近い操作感で過去問を解けるため、CBT 対策にも適しています。

CBT 受験の当日の流れ

  1. 試験会場(テストセンター)に予約時間の 30 分前到着
  2. 本人確認・荷物預け
  3. 試験用 PC で受験(受験前にチュートリアル)
  4. 試験終了後、ITパスポートなどはその場でスコアレポート発行

会場ごとに微妙にルールが違うため、初回受験は事前に会場確認をしておくと安心です。受付から試験終了までの当日の流れを順を追って知りたい場合は CBT試験 当日の流れガイド を参照してください。

過去問AI の CBT 対策機能

過去問AI では、Web ブラウザで過去問を解くため、自然に CBT 形式の操作感に慣れられます。モバイルでもデスクトップでも、本試験会場の画面サイズに近い形で演習可能です。

ITパスポート 過去問・基本情報技術者 過去問 から、CBT 対策を始めましょう。

よくある質問

Q. 応用情報や高度試験もCBTになりますか? はい。2026年度前期・後期はCBT方式です。科目A群と科目B群は別の期間に実施され、試験時間と出題形式は従来から変わりません。通年受験ではなく、区分ごとに申込期間・実施期間が指定されています。IPA公式の実施期間を確認してください。

Q. CBT化された試験はいつでも受けられますか? 試験区分によります。ITパスポート・情報セキュリティマネジメント・基本情報技術者は通年CBTですが、AP・高度・SCは前期・後期の決められた期間内で会場と日時を予約します。

Q. CBTとPBTで対策は変わりますか? 基本的な知識対策は同じですが、CBT では画面で読む読解力・設問を行き来する操作・画面レイアウトへの慣れが追加で必要になります。本試験前に CBT 形式に近い環境で演習し、操作感を掴んでおくとリズムを崩しません。

Q. CBT形式に慣れるにはどうすればよいですか? 過去問AI は完全 Web ベースで、本試験会場の画面に近い操作感で過去問を解けます。基本情報技術者 過去問 や ITパスポート 過去問 を画面で読み解く習慣をつけ、詰まった問題は AI コパイロットにその場で質問すると、調べ物の時間を抑えながら CBT に慣れられます。

まとめ

  • 2026年度はIP・SG・FEに加え、AP・高度・SCもCBT方式
  • IP・SG・FEは通年、AP・高度・SCは前期・後期の期間制
  • AP・高度・SCは科目A群と科目B群の実施期間が異なる
  • 画面読解と会場のメモ機能に慣れる
  • 過去問AI は CBT 形式の操作感で演習可能

CBT 化された試験は事前の操作慣れが鍵になります。

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※ 本記事は 過去問AI が独自にまとめた学習ガイドです。試験要項の最新情報は必ず IPA 公式ページで確認してください。