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2024年5月試験 実技 問11

法令基準日 2023-10-01

問題

宮本亜紀さん(37歳)は医療保険への加入を検討しており、下記<資料1><資料2>の2つの商品内容を比較している。次の記述の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる適切な語句を語群の中から選び、その番号のみを解答欄に記入しなさい。なお、各々の記述はそれぞれ独立した問題であり、相互に影響を与えないものとする。 <資料1> ◇ご提案内容 主なお支払事由 給付金額 入院治療一時金 病気やケガにより1日以上入院したとき(日帰り入 院から保障) 1回につき5万円 手術給付金 公的医療保険制度の対象となる所定の手術を受けた とき 手術の種類に応じて1回につき 入院治療一時金の5倍・2倍・1倍 先進医療給付金 先進医療による療養を受けたとき 1回の療養につき 先進医療にかかる技術料と同額 先進医療一時金 先進医療給付金のお支払事由に該当する療養を受け たとき 1回の療養につき10万円 ◇ご留意事項(抜粋) 入院治療一時金について、お支払事由に該当する入院を2回以上した場合は、それぞれの入院が 同一の原因であるか、別の原因であるかにかかわらず、1回の入院とみなします。ただし、入院 治療一時金が支払われることとなった最後の入院の退院日の翌日から180日を経過して開始し た入院については、別の入院としてお取り扱いします。 保険提案書 医療治療保険A(無解約返戻金型) 保険契約者:宮本亜紀 様 被保険者:宮本亜紀 様 年齢・性別:37歳・女性 入院治療一時金 手術給付金 先進医療給付金・先進医療一時金 ▲ 37歳契約 保険期間・保険料払込期間終身 予定契約日:2024年6月1日 保険料:×,×××円(月払い、口座振替) <資料2> ◇ご提案内容 主なお支払事由 給付金額 入院給付金 病気やケガにより1日以上入院したとき(日帰り入 院から保障) 入院給付金日額5,000円×入院日数 (入院日数が5日以内の場合は入院給付 金日額5,000円×5) 手術給付金 公的医療保険制度の対象となる所定の手術を受けた とき ・ 入院中に受けた手術 入院給付金日額5,000円×10 ・ 入院を伴わない場合 入院給付金日額5,000円×5 先進医療給付金 先進医療による療養を受けたとき 1回の療養につき 先進医療にかかる技術料と同額 ◇ご留意事項(抜粋) 入院給付金の支払限度日数は、1回の入院について60日です。入院を2回以上した場合で、そ れぞれの入院が同一の原因または医学上重要な関係があるときは、それらの入院を1回の入院と みなします。ただし、入院給付金が支払われることとなった最後の入院の退院日の翌日から180 日を経過して開始した入院については、別の入院としてお取り扱いします。 ・ 宮本さんが、交通事故により事故当日から4日間継続して入院し、その間に約款に定められた 所定の手術(公的医療保険制度の対象となる所定の手術であり、医療治療保険Aにおける給付 倍率は2倍)を受けた場合、保険会社から支払われる給付金の合計は、終身医療保険Bより医 療治療保険Aの方が( ア )。 ・ 宮本さんが、骨折により8日間継続して入院し、退院から1ヵ月後に肺炎で5日間継続して入 院した場合、保険会社から支払われる保険金・給付金の合計は、終身医療保険Bより医療治療 保険Aの方が( イ )。 ・ 宮本さんが、肺がんと診断確定され、先進医療に該当する重粒子線治療(技術料314万円) を受けた。7日間継続して入院し、重粒子線治療以外の治療は行わなかった場合、保険会社か ら支払われる保険金・給付金の合計は、終身医療保険Bより医療治療保険Aの方が( ウ )。 <語群> 1. 15,000円多い 2. 35,000円多い 3. 75,000円多い 4. 80,000円多い 5. 115,000円多い 6. 15,000円少ない 7. 30,000円少ない 8. 45,000円少ない 保険提案書 終身医療保険B(無解約返戻金型) 保険契約者・被保険者:宮本亜紀 様 年齢:37歳 性別:女性 入院給付金 手術給付金 先進医療給付金 ▲ 37歳契約 保険期間・保険料払込期間終身 予定契約日:2024年6月1日 保険料:×,×××円(月払い、口座振替)

図表・資料の画像を見る

図表と資料の配置を原典の該当部分から表示しています。問題文は上のテキストで読めます。

2024年5月試験 実技 問11 の図表(原典PDF 10ページ)2024年5月試験 実技 問11 の図表(原典PDF 11ページ)
公式模範解答を見る

(ア)3 (イ)6 (ウ)5

表記・単位・複数空欄の組合せは公式模範解答に合わせています。配点は協会非公表です。

解き方・判断の根拠

(ア)A:一時金5万+手術2倍10万=15万,B:5日換算2.5万+術中5万=7.5万→A7.5万多(3)。(イ)Aは180日内で1入院扱い一時金5万のみ,Bは原因相異で別入院骨折4万+肺炎2.5万=6.5万→A1.5万少(6)。(ウ)A:5万+先進医療314万+一時金10万=329万,B:3.5万+先進医療314万=317.5万→A11.5万多(5)。

出典:日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2024年5月試験。改行・空白を整え、図表がある設問では原典の該当箇所を画像で併記。