2024年5月試験 実技 問13
法令基準日 2023-10-01
問題
下記<資料>は、藤原さんが契約した生命保険の契約の流れを示したものである。この保険契約の責任開始日(保障が開始する日)として、最も適切なものはどれか。なお、責任開始日(期)に関する特約等はない契約であり、保険料は月払いとする。 <資料> 申込日 2024年3月 8日 第1回保険料払込み(保険会社に直接払込み) 2024年3月17日 告知日 2024年3月23日 保険会社の審査完了(引き受けの承諾) 2024年3月27日 保険証券に記載の契約日(保険期間の始期) 2024年4月 1日
1.2024年3月 8日
2.2024年3月17日
3.2024年3月23日
4.2024年4月 1日
図表・資料の画像を見る
図表と資料の配置を原典の該当部分から表示しています。問題文は上のテキストで読めます。

公式模範解答を見る
3. 2024年3月23日
表記・単位・複数空欄の組合せは公式模範解答に合わせています。配点は協会非公表です。
解き方・判断の根拠
責任開始日は、①申込み②告知(または診査)③第1回保険料払込みの3要件がすべて完了したうち最も遅い日となる。本例では申込み3/8、保険料払込み3/17、告知3/23で、最も遅いのは告知の3/23。保険会社の承諾日や証券記載の契約日(保険期間の始期)は責任開始日を決めない。
各選択肢の理由
1.申込日のみで、告知・保険料払込みが未完了のため責任開始日にならない。
2.保険料払込日だが、告知(3/23)が未完了のため責任開始日にはならない。
3.申込み・保険料払込み・告知の3要件が揃った最も遅い日であり、責任開始日となる。
4.保険証券記載の契約日は保険期間の始期であり、責任開始日そのものではない。
出典:日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2024年5月試験。改行・空白を整え、図表がある設問では原典の該当箇所を画像で併記。