メインコンテンツへスキップ

2024年5月試験 実技 問28

法令基準日 2023-10-01

問題

浜松さんは、大学院まで進学することを検討している下宿中の子どもの生活費を援助するための資金 として、毎年年末に60万円を受け取りたいと考えている。受取期間を6年間とし、年利1.0%で複 利運用する場合、受取り開始年の初めにいくらの資金があればよいか。

この問題で使う共通設例

同じ大問の前ページにある家族・資産などの条件です。原典PDF 24ページ。

下記の係数早見表を乗算で使用し、各問について計算しなさい。なお、税金は一切考慮しないもの とし、解答に当たっては、解答用紙に記載されている単位に従うこと。

2024年5月試験 実技 問28 の共通設例の図表(原典PDF 24ページ)
図表・資料の画像を見る

図表と資料の配置を原典の該当部分から表示しています。問題文は上のテキストで読めます。

2024年5月試験 実技 問28 の図表(原典PDF 26ページ)
公式模範解答を見る

3,477,000(円)

表記・単位・複数空欄の組合せは公式模範解答に合わせています。配点は協会非公表です。

解き方・判断の根拠

条件:毎年末に60万円を6年間受け取る。年利は1.0%の複利。求めるのは受取り開始年の初めに必要な元本。毎年末の一定額の受取りに必要な元本を年初時点で求めるので、年金現価係数を使う。係数早見表の年利1.0%・6年の年金現価係数は5.795である(問25の問題文に続けて掲載されている表の値。問題の指示どおり、この値をそのまま乗算に使う)。式:60万円×5.795=347.7万円=3,477,000円。係数の値をそのまま使えば計算結果は割り切れるので、端数処理はいらない。解答は3,477,000円。

出典:日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2024年5月試験。改行・空白を整え、図表がある設問では原典の該当箇所を画像で併記。