2024年5月試験 実技 問6
法令基準日 2023-10-01
問題
下記<資料>は、香川さんが購入を検討している個人向け国債の商品概要の一部である。個人向け国債に関する次の(ア)~(エ)の記述について、適切なものには○、不適切なものには×を解答欄に記入しなさい。なお、問題作成の都合上、一部を「***」にしてある。 <資料> 商品名 変動10年 固定5年 固定3年 満期 10年 5年 3年 金利タイプ 変動金利 固定金利 固定金利 利子の受け取り 半年ごとに年2回 購入単価(販売価格) *** 償還金額 額面金額100円につき100円 中途換金 *** (ア)変動10年国債は、金利がゼロ%となることがある。 (イ)個人向け国債の購入単価(販売価格)は、最低1万円から1万円単位である。 (ウ)個人向け国債は、発行後6ヵ月経過すれば、いつでも中途換金することができる。 (エ)個人が募集時に購入できる日本国債は、個人向け国債のみである。
図表・資料の画像を見る
図表と資料の配置を原典の該当部分から表示しています。問題文は上のテキストで読めます。

公式模範解答を見る
(ア)× (イ)○ (ウ)× (エ)×
表記・単位・複数空欄の組合せは公式模範解答に合わせています。配点は協会非公表です。
解き方・判断の根拠
(ア)変動10年国債には年0.05%の最低金利保証があり、金利がゼロ%になることはないため×。(イ)購入単価は最低1万円から1万円単位のため○。(ウ)中途換金は発行後1年経過後から可能で、6ヵ月経過では不可のため×。(エ)個人向け国債以外に新窓販国債も個人が募集時に購入できるため×。
出典:日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 実技試験(資産設計提案業務)2024年5月試験。改行・空白を整え、図表がある設問では原典の該当箇所を画像で併記。