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第二級アマチュア無線技士2026年8月試験無線工学問 B-5

2026年8月試験 第二級アマチュア無線技士 無線工学 問B-5

難度標準

次の記述は、図に示す原理的なベクトルネットワークアナライザ(VNA)について述べたものである。□内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の□内には、同じ字句が入るものとする。

五つの空欄

各枠に一つずつ選んでください。同じ候補を複数の枠で選べます。未回答の枠があっても採点できます。

五つの独立した回答枠

解説

結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成

展開
結論Layer 1

周波数を連続的に可変して各周波数における振幅及び位相の応答を測るVNAでは、信号源から単一周波数の正弦波を加えて掃引するため、[ア]は「正弦波」である。

詳細Layer 2
展開

信号源の出力を、基準となる進行波a₁の受信経路と被測定回路への入射経路とに二分する素子なので、[イ]は「パワー・スプリッタ」である。

補足Layer 3
展開

主伝送路を進む波から所定方向の成分を選択的に取り出し、ポート1側で反射波b₁、ポート2側で透過波b₂を受信経路へ分離する素子なので、[ウ]は「方向性結合器」である。

b₁はポート1から戻る反射波であり、入射波a₁に対する比b₁/a₁は反射係数に相当するため、示すのは「反射」特性である。

入射波と反射波から求めた反射係数の大きさを用いて電圧定在波比を算出できるため、表示対象の例は「VSWR」である。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

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