金融庁の「財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準」では、ITへの対応として、ITに係る全般統制とITに係る業務処理統制の二つを評価対象としています。IT統制をこの二つに区分して捉えることが適切とされています。
システム監査技術者2016年度 秋期午前I問 22
2016年度 秋期 システム監査技術者 午前I 問22
難度
標準
金融庁の“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準”における“ITへの対応”に関する記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
アIT環境とは、企業内部に限られた範囲での IT の利用状況である。
イITの統制は、ITに係る全般統制及びITに係る業務処理統制から成る。
ウIT の利用によって統制活動を自動化している場合、当該統制活動は有効であると評価される。
エIT を利用せず手作業だけで内部統制を運用している場合、直ちに内部統制の不備となる。
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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