図の負帰還ではViA=Vi−βVo、Vo=A ViAなので閉ループ利得はA/(1+Aβ)<A。Aβ≫1なら約1/βとなり安定、ひずみや内部雑音も抑えられる。
2026年8月試験 航空無線通信士 無線工学 問3(a)
難度
標準
A - 3 次の記述は、図に示すように増幅度 (Vo /ViA )がA の増幅器と帰還率 (Vf/Vo)がβ の帰還回路を用いた原理的な構成の負帰
還増幅器について述べたものである。
選択肢
解説
解説本文
展開閉じる
解説
解説本文
各選択肢の解説
- 1
1
図の負帰還ではViA=Vi−βVo、Vo=A ViAなので閉ループ利得はA/(1+Aβ)<A。Aβ≫1なら約1/βとなり安定、ひずみや内部雑音も抑えられる。
- 2
2
利得低下と雑音減少は合うが、強い負帰還下で利得は主にβに規定されるため「不安定になる」が違う。
- 3
3
利得低下は合うが、Bの不安定化とCのひずみ・雑音増加はいずれも原理的な負帰還の効果と逆。
- 4
4
負帰還でAより利得が大きくなるとはいえず、B・Cも逆。
- 5
5
安定化と雑音低減は合うが、負帰還をかけると電圧増幅度はAより小さくなるのでAが違う。
この解説は?
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 航空無線通信士 2026-08期 無線工学 A-3(問題・正答)。原問題画像は公式PDFの当該原問を過去問AIが切り出したものです。字形・数式・図・語群は原画素で保持しています。解説は既存の独自解説です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
AI コパイロット
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
無線工学 の他の問題
- 航空無線通信士2026年2月試験 無線工学 問1(a)A - 1 次の記述は、図に示す並列共振回路について述べたものである。
- 航空無線通信士2026年2月試験 無線工学 問2(a)A - 2 次の記述は、図(図記号)に示すN チャネル接合形の電界効果トランジスタ(FET)について述べたものである。
- 航空無線通信士2026年2月試験 無線工学 問3(a)A - 3 次の記述は、増幅回路の電圧利得について述べたものである。
- 航空無線通信士2026年2月試験 無線工学 問4(a)A - 4 次の記述は、図に示すリング変調器について述べたものである。
- 航空無線通信士2026年2月試験 無線工学 問5(a)A - 5 次の記述は、図1に示すDSB (A3E)振幅変調波vAM について述べたものである。
他試験の同テーマ問題
トピック「2026-08期・A問題」を扱う他試験区分の過去問
- 第四級海上無線通信士2026年8月試験 無線工学 問1(a)A - 1 次の記述は、図に示す交流回路について述べたものである。
- 第四級海上無線通信士2026年8月試験 無線工学 問2(a)A - 2 次の記述は、図に示す pn 接合ダイオードについて述べたものである。
- 第四級海上無線通信士2026年8月試験 無線工学 問3(a)A - 3 次の記述は、増幅回路に負帰還をかけたときの特徴について述べたものである。
- 第四級海上無線通信士2026年8月試験 無線工学 問4(a)A - 4 図は、位相同期ループ(PLL)を利用した発振回路の原理的な構成例を示したものである。
- 第四級海上無線通信士2026年8月試験 無線工学 問5(a)A - 5 次の記述は、DSB(A3E)送信機に必要な条件について述べたものである。
