後方4四半期移動平均で2010~2024年の経常利益を比較すると、両規模とも長期的には伸びるが大企業の伸びが大きく、差が広がる。
令和8年度 中小企業診断士 中小企業経営・中小企業政策 問4
財務省「法人企業統計調査季報」に基づき、2010 年から2024 年までの経常利益の
推移を企業規模別に見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。
なお、ここでの大企業とは資本金10 億円以上の企業、中小企業とは資本金1,000
万円以上1億円未満の企業とし、金融業、保険業は含まない。また、経常利益につ
いては、後方4四半期移動平均で見る。
選択肢
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各選択肢の解説
- ア
大企業の経常利益は、横ばい傾向で推移している。
大企業の経常利益を横ばいとするのが違う。移動平均は長期的に増加し、中小企業との差が拡大する。
- イ
中小企業の経常利益と大企業の経常利益の差は拡大傾向にある。
大企業の伸びが中小企業より大きく、経常利益額の差は拡大傾向。
- ウ
中小企業の経常利益と大企業の経常利益の差は縮小傾向にある。
差の向きを逆にした肢。中小企業との利益額の差は縮小ではなく拡大する。
- エ
中小企業の経常利益は、減少傾向で推移している。
中小企業の経常利益を長期的な減少とするのが違う。伸び悩みつつも増加傾向で、大企業との差が拡大する。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会・令和8年度中小企業診断士第1次試験 G 中小企業経営・中小企業政策 問題及び正解・配点
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