借入金依存度は借入金と社債の合計を負債・純資産合計で割る。2023年度は中小企業の方が大企業より高く、業種別の規模間格差は宿泊業・飲食サービス業が最大、製造業が最小。
令和8年度 中小企業診断士 中小企業経営・中小企業政策 問5
次の文章の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の
解答群から選べ。
財務省「法人企業統計調査年報」に基づき、2023 年度における借入金依存度を企
業規模別及び業種別に見る。企業規模別に見ると、中小企業の借入金依存度は、大
企業と比較して A 。また、大企業と中小企業の借入金依存度の差を、建設
業、宿泊業・飲食サービス業、製造業について見た場合、 B で最も大き
く、 C で最も小さい。
なお、ここでは、資本金10 億円以上の企業を大企業、資本金1億円未満の企業
を中小企業とし、金融業・保険業は含まない。
また、借入金依存度は、(金融機関借入金+その他の借入金+社債)÷負債・純資
産合計とする。
選択肢
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各選択肢の解説
- ア
A:高い B:建設業 C:製造業
Aの中小企業の方が高い点とCの製造業が最小は合う。Bの最大は建設業でなく宿泊業・飲食サービス業。
- イ
A:高い B:宿泊業・飲食サービス業 C:製造業
A高い、B宿泊業・飲食サービス業で最大、C製造業で最小という三条件に合う。
- ウ
A:高い B:製造業 C:宿泊業・飲食サービス業
Aは合うが、Bの最大とCの最小を逆にしている。宿泊業・飲食サービス業が最大、製造業が最小。
- エ
A:低い B:建設業 C:宿泊業・飲食サービス業
Aを低いとするのが逆。Bは建設業でなく宿泊業・飲食サービス業、Cは製造業。
- オ
A:低い B:宿泊業・飲食サービス業 C:建設業
Bの最大は合うが、Aは低いでなく高い。Cの最小は建設業でなく製造業。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会・令和8年度中小企業診断士第1次試験 G 中小企業経営・中小企業政策 問題及び正解・配点
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