正味作業時間は(2.3+0.7+1.0)×0.75=3時間。余裕率は実動時間基準で100/500=20%、標準時間は3÷(1−0.2)÷150×60=1.50分/個。
令和8年度 中小企業診断士 運営管理(オペレーション・マネジメント) 問8
1人の作業者が組み立てに従事する職場において、ある製品の組み立ての標準時
間を算定するための時間研究を実施した。
製品を150 個組み立てる作業を観測したところ、次表の結果が得られた。
主作業時間 2.3 時間
付随作業時間 0.7 時間
準備段取り作業時間 1.0 時間
さらに、この職場の余裕率を算定するために、非作業時間を除いた実動時間の中
で、観測回数が500 回のワークサンプリングを実施したところ、余裕に相当するサ
ンプルが100 個得られた。
この下での組立作業の標準時間(分/個)として、最も適切なものはどれか。ただ
し、レイティング係数は0.75 として標準時間を算定すること。
選択肢
解説
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- ア
0.90 分/個
0.90分は正味作業4時間、レイティング0.75、余裕20%を正しく反映していない。
- イ
0.96 分/個
0.96分は観測時間とレイティング・余裕の換算結果に一致しない。
- ウ
1.20 分/個
1.20分は余裕を加味せず3時間を150個で割った値。
- エ
1.50 分/個
レイティング後の3時間を余裕割合0.8で割ると3.75時間、150個で割り1.50分/個。
- オ
1.60 分/個
1.60分はレイティング係数を反映しない観測4時間/150個の値。
解説・公式出典について
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最終更新:
一般社団法人日本中小企業診断士協会連合会・令和8年度中小企業診断士第1次試験 D運営管理
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