鋼管などの管材は基礎杭や支柱に用いられるため,肢2が適当である。橋梁の支承・伸縮継手には鋳鋼など,ケーブルには鋼線・鋼より線,鉄筋・PC鋼棒には棒鋼が用いられる。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問17
難度
やや易
「鋼材の種類」と「主な用途」に関する次の組合せのうち,適当なものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
鋳鉄 ― 橋梁の支承,伸縮継手
適当でない。橋梁の支承や伸縮継手には鋳鋼などが用いられる。鋳鉄は鋳鋼より脆く,これらを鋳鉄の主な用途とする組合せは不適切である。
- イ
管材 ― 基礎杭,支柱
適当。鋼管などの管材は,基礎杭や支柱として用いられる。
- ウ
棒鋼 ― 吊橋や斜張橋のケーブル
適当でない。吊橋や斜張橋のケーブルには鋼線・鋼より線などを用い,棒鋼との組合せではない。
- エ
線材 ― 鉄筋,PC 鋼棒
適当でない。鉄筋やPC鋼棒は棒鋼に分類され,線材との組合せではない。
この解説は?
分野「専門土木(選択)」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 鋼材の用途
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