道路や鉄道をまたぐ現場で桁下の支保工やケーブルのアンカーを設けられない場合,手延機を先行させて桁を橋台側から送り出す工法が適する。正答は肢3である。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問18
難度
やや易
鋼道路橋の架設工法のうち,架設地点が道路,鉄道等を横断し,桁下空間やアンカー設備が使用できない現場で一般に用いられる工法として,適当なものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
自走クレーンによるベント工法
適当でない。ベント工法には桁を仮支持するベントを桁下に設ける必要があり,設問の桁下空間の制約に合わない。
- イ
全面支柱式支保工架設工法
適当でない。全面支柱式支保工には桁下に多数の支柱を設けるため,道路・鉄道を横断する条件に合わない。
- ウ
手延機による送り出し工法
適当。手延機を付けて桁を送り出せば,横断箇所の桁下に支保工を設けずに架設できる。
- エ
ケーブルクレーンによる直吊工法
適当でない。ケーブルクレーンはケーブルを支持・固定する設備を要し,アンカー設備を使用できない条件に合わない。
この解説は?
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 鋼橋架設
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