二酸化炭素によるコンクリートの劣化は主に中性化であり,化学的侵食の要因との組合せが誤りである。したがって肢3が適当でない。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問19
難度
やや易
コンクリートの「劣化機構」と「劣化要因」に関する次の組合せのうち,適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
疲労 ― 繰返し荷重
適当。繰返し荷重によってひび割れなどが進む劣化は疲労である。
- イ
塩害 ― 塩化物イオン
適当。塩化物イオンは鉄筋腐食を引き起こす塩害の主要因である。
- ウ
化学的侵食 ― 二酸化炭素
適当でない。二酸化炭素は主にコンクリートの中性化を進める要因であり,ここでいう化学的侵食の組合せではない。
- エ
凍害 ― 凍結融解作用
適当。凍結と融解が繰り返される作用は凍害の原因となる。
この解説は?
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- コンクリート劣化
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