労働基準法11条の賃金には,労働の対償として支払われる賞与も含まれる。これを除外する肢1が誤りである。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問37
難度
やや易
賃金に関する次の記述のうち,労働基準法上,誤っているものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
賃金とは,賃金,給料等,労働の対償として使用者が労働者に支払うものをいい,賞与はこれに含まれない。
誤り。労働基準法11条は名称を問わず労働の対償として支払うものを賃金とし,賞与も含める。
- イ
出来高払制その他の請負制で使用する労働者については,使用者は,労働時間に応じ一定額の賃金の保障をしなければならない。
正しい。出来高払制・請負制でも,労働時間に応じた一定額の賃金保障が必要である。
- ウ
使用者は,労働者が女性であることを理由として,賃金について,男性と差別的取扱いをしてはならない。
正しい。女性であることを理由に,賃金について男性と差別的に扱うことは禁じられる。
- エ
賃金は,毎月一回以上一定の期日を定めて,通貨で直接労働者に,その全額を支払うことを原則とする。
正しい。賃金は通貨で直接,全額を,毎月1回以上の一定期日に支払うのが原則である。
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
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- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 労働基準法・賃金
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