図では(イ)は主桁間の斜材からなる対傾構,(ロ)は桁を橋脚上で支持する支承,(ハ)は橋軸方向の主桁,(ニ)は主桁をつなぐ横桁を指す。四つの名称がすべて合う肢1が適当である。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問50
難度
やや易
下図は鋼道路橋の一般的な構造を示しているが,(イ)〜(ニ)の橋の部材の名称に関する組合せとして次のうち,適当なものはどれか。

選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
(イ)対傾構 ― (ロ)支承 ― (ハ)主桁 ― (ニ)横桁
適当。(イ)の斜材は対傾構,(ロ)の橋脚上の支持部は支承,(ハ)は主桁,(ニ)は横桁で,図の四箇所が合う。
- イ
(イ)補剛材 ― (ロ)支承 ― (ハ)主桁 ― (ニ)横桁
適当でない。(イ)は主桁の腹板の座屈を防ぐ補剛材ではなく,主桁間を横方向に結ぶ対傾構である。
- ウ
(イ)横桁 ― (ロ)伸縮装置 ― (ハ)対傾構 ― (ニ)主桁
適当でない。(ロ)は桁端の伸縮装置ではなく橋脚上の支承であり,(イ)と(ハ)と(ニ)の名称も図と合わない。
- エ
(イ)対傾構 ― (ロ)伸縮装置 ― (ハ)補剛材 ― (ニ)横桁
適当でない。(ロ)は伸縮装置ではなく支承,(ハ)は補剛材ではなく橋軸方向の主桁である。
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