アスファルトフィニッシャはアスファルト混合物の敷均しとスクリードによる初期締固めを行う。後続の初転圧・二次転圧・仕上げ転圧はロードローラやタイヤローラ等で行うため,フィニッシャを転圧に用いるとする肢2は適当でない。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問51
難度
やや易
建設機械の特徴に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
フローティングクレーンは,台船上にクレーン装置を搭載したもので,海上での橋梁架設等に用いられる。
適当。台船にクレーンを載せたフローティングクレーンは,海上での重量物の吊上げや橋梁架設などに使う。
- イ
アスファルトフィニッシャは,道路の舗装工事において,アスファルト混合物の転圧に用いられる。
適当でない。フィニッシャの役割は敷均しとスクリードによる初期締固めであり,その後の初転圧・二次転圧・仕上げ転圧はローラで行う。
- ウ
ドリルジャンボは,さく岩機を移動式台車に複数搭載したもので,トンネルの大断面掘削に使用される。
適当。ドリルジャンボは移動式台車に複数のさく岩機を備え,トンネルの大断面の削孔に用いる。
- エ
トレーラは,鋼材や杭材,建設機械など質量の大きな荷物を運ぶのに使用される路上運搬機械で,セミトレーラとフルトレーラがある。
適当。トレーラはトラクタでけん引して重量物を路上運搬する車両で,セミトレーラとフルトレーラに分けられる。
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