大きな衝撃を受けた保護帽は,外観に異常が見えなくても内部の衝撃吸収性能が低下しているおそれがあり,再使用してはならない。肢4が適当でない。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問53
難度
やや易
保護帽の使用に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
保護帽は,見やすい箇所に製造者名,製造年月等が表示されているものを使用する。
適当。製造者名や製造年月等の表示がある保護帽を使い,製品の識別と交換時期の目安の確認に役立てる。
- イ
保護帽は,勝手に改造あるいは加工したり,部品を取り除いてはならない。
適当。勝手な改造や部品の取り外しは,保護性能や着用時の安全性を損なう。
- ウ
保護帽は,ヘッドバンドを正しく調整して使用すると共に,あごひもはきちんと締める。
適当。ヘッドバンドを頭に合わせ,あごひもを確実に締めて脱落を防ぐ。
- エ
保護帽は,大きな衝撃を受けた場合でも,外観に異常がなければ使用できる。
適当でない。大きな衝撃を受けた保護帽は,目視で異常がなくても再使用を避け,交換する。
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