RI計器による試験は土の密度や含水量を測って締固め状態を管理する方法であり,支持力値を直接確認する試験ではない。土工の支持力値とRI密度試験を結ぶ肢3が適当でない。
令和7年度 10月試験 2級土木施工管理技士 学科 問55
難度
やや易
土木工事の品質管理における「工種・品質特性」と「確認方法」に関する組合せとして,適当でないものは次のうちどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
路盤工・路盤材料の最適含水比 ― 突固めによる土の締固め試験
適当。突固めによる土の締固め試験から含水比と乾燥密度の関係を求め,最適含水比を決める。
- イ
アスファルト舗装工・アスファルト合材の安定度 ― マーシャル安定度試験
適当。アスファルト混合物の安定度の確認にはマーシャル安定度試験を用いる。
- ウ
土工・支持力値 ― RI計器による土の密度試験
適当でない。RI計器は土の密度・含水量を測るもので,支持力値の直接測定には用いない。
- エ
コンクリート工・骨材の粒度 ― ふるい分け試験
適当。骨材の粒度はふるい分けにより各粒径の割合を求めて確認する。
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