風力発電に採用される風車の形式の例として、水平軸のプロペラ形、垂直軸のダリウス形・ジャイロミル形などがある。
令和8年度 上期 第一種電気工事士 学科 問17
風力発電に採用される風車の羽根(ブレード)の形状として、不適切なものは。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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クロスフロー形は小形の垂直軸風車に見られる程度で、発電用風車の羽根の形状としては一般的ではなく、小水力発電の水車(クロスフロー水車)の形式として代表的なものである。このため本問では不適切とされる(公式正答はハ)。
各選択肢の解説
- ア
プロペラ形
プロペラ形は水平軸風車の代表的な形状で、大型の風力発電に広く採用されている。
- イ
ダリウス形
ダリウス形は湾曲した羽根を持つ垂直軸風車で、風力発電に採用される。
- ウ
クロスフロー形
不適切で正解。クロスフロー形は発電用風車の羽根の形状としては一般的ではなく、主に水車(クロスフロー水車)の形式として代表的なものである。
- エ
ジャイロミル形
ジャイロミル形は直線翼を持つ垂直軸風車で、風力発電に採用される。
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