共通配線図で⑧の矢印は地下1階の湧水ポンプ枠内にある◉LF3を指す。
令和7年度 上期 第二種電気工事士 学科 問38
⑧で示す図記号の器具の名称は。

選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
国交省の図記号表ではLFはフロートレススイッチ電極、数字は電極数の傍記である。よって3は電極数3を示し、答えはロ。
各選択肢の解説
- ア
圧力スイッチ
同じ配線図の受水槽室にある給水加圧ポンプ用の記号は「◉」に傍記「P」で圧力スイッチを表す。⑧の記号とは基本形(◉)は同じで、傍記(LFとP)が異なるため区別される。
- イ
フロートレススイッチ電極
地下1階の湧水ポンプ枠内の◉LF3は、フロートレススイッチ電極の電極数3を示し、原図⑧と一致する。
- ウ
電磁開閉器用押しボタン
電磁開閉器用押しボタンはB(確認表示灯付はBL)を傍記する。配線図では受水槽室右上の④が指す◉BLがこれに相当し、⑧の◉LF3とは傍記が異なる。
- エ
フロートスイッチ
同じ配線図の汚水ポンプ枠内にある「◉」に傍記「F」がフロートスイッチを表す。⑧の傍記LF(フロートレススイッチ電極)とは傍記が異なり区別される。
分野「配線図」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 配線図
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
配線図 の他の問題
他年度の「配線図」問題
第二種電気工事士 の同じ分野を年度をまたいで演習する
第二種電気工事士 の学習ガイド
モバイル片手演習でIPA試験の隙間時間を稼ぐ|通勤・昼休み・待ち時間の活用
IPA試験対策をモバイル片手で進めるための具体的な工夫を解説。通勤電車・昼休み・待ち時間で 1 日 30 分を稼ぐためのアプリ設定・演習ルーティンを紹介します。
過去問の誤答ふりかえり3ステップ|浅い見直しで時間を捨てないために
過去問演習で誤答した時に『なぜ間違えたか』を 3 ステップで構造化して見直す手順を解説。原因分類・対策メモ・類題演習で、同じミスを 2 回しない学習設計を紹介します。
過去問演習を分散学習で最適化する|エビングハウスとライトナーシステムの実践
分散学習(spaced repetition)の理論を、IPA過去問演習に落とし込む実践手順を解説。ライトナーシステムの活用、復習タイミングの設計、過去問AIでの自動化方法を紹介します。
AI学習ツールと予備校・通信講座の使い分け|IPA試験の最適な組み合わせ
IPA試験対策はAIツール一択ではなく、予備校・通信講座との使い分けが鍵。それぞれの強み・弱みと、組み合わせるべき学習者のタイプ別パターンを解説します。