イは地下1階のフロートレススイッチ電極LF3、ロは地下1階の◉に付くBL(B=電磁開閉器用、L=確認表示灯付)の押しボタン、ニは1階のH傍記が付く位置表示灯内蔵片切スイッチに対応して使われる。
令和7年度 上期 第二種電気工事士 学科 問50
この配線図の図記号から、この工事で使用されていないスイッチは。ただし、写真下の図は、接点の構成を示す。

選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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ハの接点図は、0側の片切接点が端子1に接続し、端子1と別端子3の間に表示灯が入る確認表示灯内蔵スイッチ(L)を表す。配線図にタンブラスイッチの●Lはなく、◉BLは押しボタンの確認表示灯なのでハとは別器具。よって使用されていないのはハ。
各選択肢の解説
- ア
写真:黒い頭部から3本の細い電極棒(電線)が垂れ下がった形状。フロートレススイッチの電極部品。
黒い頭部から3本の電極棒が垂れ下がった形状で、地下1階のフロートレススイッチ電極(LF3)に対応する器具であり、配線図中で使用されている。
- イ
写真:長方形のスイッチプレート部品。上部に赤色のランプ状表示部、中央に黒色の「ON」ボタン、下部に赤色の「OFF」ボタンが配置されている。確認表示灯内蔵の押しボタン式スイッチ。
ON/OFF押しボタンと確認表示灯を備え、地下1階のBL(B=電磁開閉器用、L=確認表示灯付)に対応するため、使用されている。
- ウ
写真:白色の角形スイッチ。下の接点図は、端子0側の片切接点が端子1へつながり、端子1側と別端子3の間に表示灯(○)がある構成。確認表示灯内蔵スイッチ。
片切接点の負荷側端子1と別端子3の間に表示灯がある確認表示灯内蔵スイッチ(L)。配線図に●Lはないため使用されていない。◉BLのLは押しボタンの表示灯であり、この器具を示さない。
- エ
写真:白色の角形スイッチハンドル部品(ハと類似の外観)。下部に接点構成図が付記されており、片切の1回路接点に表示灯(○)が並列に接続された構成が描かれている。位置表示灯内蔵の片切スイッチ。
接点図が片切接点に表示灯(○)を並列に備えた位置表示灯内蔵片切スイッチの構成を示し、配線図1階自販機付近のH(位置表示灯内蔵)に対応する器具として使用されている。
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- 何が問われるか
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