桁落ち誤差は、値がほぼ等しい2つの数値を引き算した際に発生し、有効桁数が減少することで計算結果の精度が著しく低下する現象です。これは、浮動小数点数演算において、元の数値の持つ情報の多くが失われるために起こります。
エンベデッドシステムスペシャリスト2013年度 秋期午前I問 1
2013年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト 午前I 問1
難度
標準
桁落ちによる誤差の説明として、適切なものはどれか。
選択肢
ア値がほぼ等しい二つの数値の差を求めたとき、有効桁数が減ることによって発生する誤差
イ指定された有効桁数で演算結果を表すために、切捨て、切上げ、四捨五入などで下位の桁を削除することによって発生する誤差
ウ絶対値の非常に大きな数値と小さな数値の加算や減算を行ったとき、小さい数値が計算結果に反映されないことによって発生する誤差
エ無限級数で表される数値の計算処理を有限項で打ち切ったことによって発生する誤差
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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