ウが正解となるのは、リストの挿入操作におけるポインタの更新ロジックに基づきます。リストの3番目と4番目の間に値Hの要素を挿入する場合、まず挿入する要素(この場合は配列要素8番目)のnextポインタに、本来4番目の要素が指していた次の要素の番号を設定します。問題文によると、リストの3番目はnext[i]で次の要素を指しており、その次の要素が4番目にあたります。4番目の要素のnext[i]の値は、リストの連結関係において、その要素の次にくる要素の番号を示すため、挿入操作で3番目の要素から4番目の要素へのポインタを切り替える際、値Hの要素(8番目)が4番目の要素の場所を指すことになります。そして、値Hの要素(8番目)のnext[i]には、本来4番目が指していた次の要素の番号が入ります。問題文では、リストの3番目と4番目の間に値Hの要素を挿入するとあります。これは、3番目の要素の次に値Hの要素(8番目)が来て、その次に本来4番目の要素が指していた要素が来る、という構造になります。したがって、3番目の要素は値Hの要素(8番目)を指し、値Hの要素(8番目)は本来4番目が指していた要素を指すことになります。図の状態において、リストの3番目(next[i]が3を指す要素)の次にくる要素が4番目であり、4番目の要素のnext[i]は7を指していると仮定すると、値Hの要素(8番目)を挿入するには、3番目の要素が値Hの要素(8番目)を指し、値Hの要素(8番目)が本来4番目が指していた7を指すようにnextポインタを更新します。この際、問われているのは挿入された要素、つまり8番目の要素のnext[i]の値であり、これは本来4番目の要素が指していた次の要素、すなわち7を指すことになります。
基本情報技術者2018年度 春期午前問 6
2018年度 春期 基本情報技術者 午前 問6
難度
標準
リストを二つの1次元配列で実現する。配列要素 box [ i ] と next[i]の対がリストの一つの要素に対応し, box[i]に要素の値が入り, next[i]に次の要素の番号が入る。配列が図の状態の場合、リストの3番目と4番目との間に値がHである要素を挿入したときのnext[8] の値はどれか。ここで, next[0]がリストの先頭(1番目)の要素を指し, next[i]の値が0である要素はリストの最後を示し, next[i]の値が空白である要素はリストに連結されていない。
選択肢
ア3
イ5
ウ7
エ8
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
アは、挿入された要素のnext[i]が、挿入される位置の前の要素を指すという誤解に基づいています。イは、挿入される要素の番号である8がそのままnext[i]の値になるという誤りです。エは、挿入される要素の番号であり、次の要素の番号とは異なります。
この解説は?
この解説は AI 生成です(詳細)
解説テキストは Google Gemini に IPA 公式の問題文・公式解答を入力して生成しました。 人間によるレビューを行ったものと、未レビューのものが混在します。
AI は事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があります。 重要な判断は必ず IPA 公式 PDF または最新の参考書でご確認ください。
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