スーパー定期の半年複利型(預入期間3年以上)は個人限定で、これを法人限定とするイが逆であり不適切。
2025年1月試験 2級FP技能検定 学科 問22
法令基準日: 2024-10-01(この日の制度で解答)
銀行等の金融機関で取り扱う預金の一般的な商品性等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
オプション取引などのデリバティブを組み込んだ仕組預金には、金融機関の判断によって満期日が繰り上がるものがある。
オプション組込型の仕組預金には金融機関側の判断で満期が繰り上がる(早期償還される)ものがあり、記述は正しい。
- イ
スーパー定期預金は、預入期間が3年以上の場合、単利型と半年複利型があるが、半年複利型を利用することができるのは法人に限られる。
スーパー定期預金の半年複利型(預入期間3年以上)を利用できるのは個人に限られ、法人は単利型のみとなるため、記述は逆で誤り。
- ウ
期日指定定期預金は、据置期間経過後から最長預入期日までの間で、任意の日を満期日として指定することができる。
期日指定定期預金は据置期間経過後から最長預入期日までの間で任意の日を満期日に指定でき、記述は正しい。
- エ
預金口座の名義人自身が、ケガや病気による長期の入院などにより金融機関に行くことが難しくなる場合に備えて、事前に代理人の指名手続きを行うことにより、指名された代理人が口座名義人に代わって、普通預金の払戻しなどを行うことができる。
代理人指名手続を事前に行うことで、名義人が来店困難な場合に指名代理人が普通預金の払戻し等を行える制度があり正しい。
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