総合課税の譲渡所得(ゴルフ会員権や金地金などの譲渡)は、所有期間5年以下なら短期、5年超なら長期に区分される。
2026年5月公表問題 3級FP技能検定 学科 問18
法令基準日: 2025-04-01(この日の制度で解答)
所得税において、総合課税の対象となる譲渡所得のうち、長期譲渡所得の金額は、そ
の2分の1相当額を他の所得金額と合計して税額を計算する。
選択肢
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結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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譲渡所得の金額は、総収入金額から取得費・譲渡費用を差し引き、さらに特別控除額(短期・長期を合わせて最高50万円、短期から優先して控除)を差し引いて求める。総所得金額に算入するときは、短期譲渡所得は全額、長期譲渡所得はその2分の1を他の所得と合算する。問題文は長期譲渡所得の2分の1を合算する点を述べており、正しい。
各選択肢の解説
- ア
正しい(○)
正答。総合課税の長期譲渡所得は、特別控除後の金額の2分の1を総所得金額に算入して税額を計算する。
- イ
誤っている(×)
誤答。2分の1で合算するのは総合課税の長期譲渡所得の取扱いとして正しい(全額を合算するのは短期譲渡所得である)。誤りとはいえない。
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