12対ある脳神経の名称とそれぞれが担う機能(知覚・運動・自律神経)の対応関係を正確に理解しているかを問う問題である。
令和6年度 介護福祉士 学科 問20
難度
やや易
次のうち、顔の感覚に関与する脳神経として、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- 1
嗅神経
嗅神経(第Ⅰ脳神経)は、鼻腔からのにおいの感覚(嗅覚)を脳へ伝える知覚神経であり、顔面の皮膚感覚には関与しないため誤り。
- 2
三叉神経
三叉神経(第Ⅴ脳神経)は、顔面の感覚(触覚・痛覚・温度覚など)を脳に伝える主たる知覚神経であり、咀嚼筋の運動も司るため正しい。
- 3
顔面神経
顔面神経(第Ⅶ脳神経)は、主に表情筋の運動や舌の前3分の2の味覚を司る神経であり、顔面の皮膚感覚は支配しないため誤り。
- 4
迷走神経
迷走神経(第Ⅹ脳神経)は、頸部・胸部・腹部の内臓の運動・知覚や副交感神経支配を担う神経であり、顔面の感覚には関与しないため誤り。
- 5
舌下神経
舌下神経(第Ⅻ脳神経)は、舌の筋肉の運動を司る純粋な運動神経であり、顔面の感覚には関与しないため誤り。
この解説は?
出典:公益財団法人社会福祉振興・試験センター 第37回(令和6年度)介護福祉士国家試験 問題20。解説は過去問AIが独自に作成したもので、公益財団法人社会福祉振興・試験センターとは関係ありません。
分野「こころとからだのしくみ」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- こころとからだのしくみ午前
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