乳児の心拍数は年齢で基準が異なり、参照源でと0〜3か月110〜160、3〜6か月100〜150、6〜12か月、90〜130/分とされ、110/分はいずれにも含まれる。よって正常範囲内。
第114回(2025年実施) 看護師 午後 問61
難度
やや易
乳児の心拍測定で正しいのはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
心拍数110/分は正常である。
正しい。110/分は0〜3か月、3〜6か月、6〜12か月のいずれの参照範囲にも含まれる。
- 2
聴診ではⅠ音とⅡ音で2心拍である。
誤り。聴診で聞こえるI音とII音は1回の心拍の一連の音であり、2心拍ではない。
- 3
バスタオルで体幹および四肢を固定して測定する。
誤り。啼泣や不安などの苦痛は心拍数を上げ得るため、測定は安静を保って行う。バスタオルで体幹・四肢を動かないように固定する抑制は苦痛を強め得て不適切。一方、保護者の抱っこなど安心させる姿勢の補助や、くるんで落ち着かせるおくるみは苦痛を和らげ得るので、抑制とは区別する(タオルの使用自体を一律に禁じるわけではない)。
- 4
呼吸周期に関連した心拍リズムの不整は異常である。
誤り。呼吸性洞性不整脈は小児では生理的で通常は正常であり、呼吸周期に関連した不整が異常とは限らない。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第114回看護師国家試験』午後 問61(問題・正答)。問題文・選択肢は原本照合。解説は過去問AIが独自に作成し、厚生労働省とは関係ありません。
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