各経路の日数は、A→C→D→G=12日、A→C→D→F→H=13日、B→ダミー→C→D→G=13日、B→ダミー→C→D→F→H=15日、B→E→H=11日です。
令和7年度 後期 2級管工事施工管理技士 学科 問30
難度
やや易
下図に示すネットワーク工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。ただし、図中のイベント間のA~Hは作業内容、日数は作業日数を表す。

選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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クリティカルパスはB→C→D→F→Hの15日の1本です。Gが2日増えるとB→C→D→Gも15日となってクリティカルパスが2本に増えるため、イが適当でありません。
各選択肢の解説
- ア
作業B終了後、作業Eの着手が4日遅れたが、全体の所要日数は変わらない。
適当。Eの着手が4日遅れると、B→E→Hは4+4+5+2=15日です。クリティカルパスの15日を超えないので、全体の所要日数は変わりません。
- イ
作業Gの所要日数が2日増えたが、クリティカルパスの本数は変わらない。
不適当。Gが5日になると、B→C→D→Gは4+3+3+5=15日となり、既存のB→C→D→F→H(15日)と並ぶクリティカルパスになります。本数は1本から2本に増えます。
- ウ
作業Cは、作業Aが完了しても作業Bが完了しないと開始できない。
適当。②から③へのダミーがあるため、作業Cはイベント③で先行するAとBの両方が完了しないと開始できません。
- エ
クリティカルパスの所要日数は、15 日である。
適当。最長経路のB→ダミー→C→D→F→Hは4+3+3+3+2=15日で、これがクリティカルパスの所要日数です。
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