ヒートポンプ給湯機は、大気の熱を冷媒で汲み上げて湯を沸かす機器で、排気ガスを出さない。
令和8年度 前期 2級管工事施工管理技士 学科 問18
難度
やや易
給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
選択肢
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排気ガスの潜熱を回収して予熱に使うのは、潜熱回収型のガス給湯機である。したがってイが適当でない。
各選択肢の解説
- ア
中央給湯方式の配管方式は、上向き供給方式と下向き供給方式がある。
適当。中央給湯方式の配管には、湯を上方へ送る上向き供給方式と、最上部から下方へ送る下向き供給方式がある。
- イ
ヒートポンプ給湯機は、給湯機の排気ガスの潜熱を給湯の予熱として利用するものである。
不適当。ヒートポンプ給湯機は燃焼を伴わず、大気の熱を熱源とする。排気ガスの潜熱を利用するのは潜熱回収型給湯器の特徴である。
- ウ
中央給湯方式の給湯配管の直管部には、湯温の変化による伸縮を吸収するため、伸縮継手等を設ける。
適当。給湯管は湯温の変化で大きく伸び縮みするため、直管部に伸縮継手などを設けて伸縮を吸収する。
- エ
中央給湯方式の給湯用循環ポンプは、一般的に、貯湯タンクへの返湯管に設ける。
適当。循環ポンプは返湯管に設けるのが一般的で、配管内の湯を循環させて湯温の低下を防ぐ。
この解説は?
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- 関連キーワード
- 給湯設備
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