オイル阻集器が除去するのは、ガソリンや機械油などの鉱物油です。
令和8年度 前期 2級管工事施工管理技士 学科 問19
難度
やや易
排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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動植物性の油脂を除去するのはグリース阻集器です。したがって、ア(肢1)が適当でありません。
各選択肢の解説
- ア
オイル阻集器は、汚水中に含まれている動植物系の油脂類を除去するものである。
不適当。オイル阻集器は、給油所や駐車場などで、排水中のガソリン・油類(鉱物油)を分離して除去するものです。厨房排水に含まれる動植物系の油脂を除去するのはグリース阻集器です。
- イ
阻集器にはトラップ機能を持つものが多く、器具にトラップを設けると二重トラップになるおそれがある。
適当。阻集器の多くはトラップ機能を内蔵しています。そのため、さらに器具側にトラップを設けると二重トラップになり、排水の流れが悪くなるおそれがあります。
- ウ
トラップますは、臭気が逆流しない構造とする。
適当。トラップますは、ます内に封水を保つトラップ機能を持ちます。下流側の下水管などからの臭気が屋内側へ逆流しない構造とします。
- エ
Uトラップは、排水配管の途中に設けるトラップである。
適当。Uトラップは、横走りする排水管の途中に設けるトラップで、横主管トラップとも呼ばれます。配管の途中に設けるという記述は正しいです。
この解説は?
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
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- 関連キーワード
- 排水設備(阻集器・トラップ)
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