3大洋上の静止衛星を用い、極域などを除くほぼ全海域を対象とするという記述。
2026年6月試験 第一級海上特殊無線技士 無線工学 問23
難度
標準
インマルサット衛星通信システムについての記述
として、正しいのはどれか。次のうちから選べ。
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各選択肢の解説
- 1
このシステムは、船舶相互間の通信を主な目的
としたシステムである。
船舶相互だけが主目的ではなく、衛星を介した陸上との通信も担う。
- 2
宇宙局と船舶地球局間の使用周波数は、4〔GHz〕
帯と6〔GHz〕帯である。
4/6 GHzは陸上側フィーダリンクに関係し、設問の宇宙局―船舶地球局間の帯域ではない。
- 3
船舶地球局は、船舶が移動するため全方向性(無
指向性)アンテナのみを使用する。
移動する船舶でも指向性衛星アンテナを追尾制御して使うため、『無指向性のみ』は誤り。
- 4
システムは、3 大洋上に配置された静止衛星によ
って、ほぼ地球上の全ての海域で利用できる。
3大洋上の静止衛星を用い、極域などを除くほぼ全海域を対象とするという記述。
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