イが正解です。連結リストにおいて、末尾への要素追加は通常、リストの末尾へのポインタを更新するだけで済み、要素数nによらず定数時間O(1)で完了します。一方、末尾要素の削除では、削除対象の要素の1つ前の要素を見つける必要があり、これはリストの先頭から順にn-1個たどる必要が生じるため、要素数nに比例する時間O(n)がかかります。
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n個の要素x1,x2,…,xから成る連結リストに対して、新たな要素 xn+1の末尾への追加に要する時間をf(n) とし、末尾の要素xnの削除に要する時間をg(n) とする。
n が非常に大きいとき、実装方法 1 と実装方法2におけるf(n)/g(n)の挙動として、適切なものはどれか。
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
イが正解です。連結リストにおいて、末尾への要素追加は通常、リストの末尾へのポインタを更新するだけで済み、要素数nによらず定数時間O(1)で完了します。一方、末尾要素の削除では、削除対象の要素の1つ前の要素を見つける必要があり、これはリストの先頭から順にn-1個たどる必要が生じるため、要素数nに比例する時間O(n)がかかります。
したがって、末尾追加に要する時間f(n)がO(1)、末尾削除に要する時間g(n)がO(n)となると、nが非常に大きいときf(n)/g(n)はほぼ定数(1)/ほぼnに比例する、となります。
アは、末尾追加と末尾削除の計算量が共にほぼ1になるとしていますが、末尾削除はnに比例するため誤りです。ウは、末尾追加がnに比例し、末尾削除がほぼ1になるとしていますが、末尾追加は定数時間、末尾削除はnに比例するため逆であり不適切です。エは、末尾追加と末尾削除の計算量が共にnに比例するとしていますが、末尾追加は定数時間で済むため誤りです。
解説は Google Gemini に IPA 公式の問題文・公式解答を入力して生成しています。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ず IPA 公式資料でご確認ください。
最終更新:
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