別冊No.25とセファロ所見では上顎前歯の突出と叢生への抜歯空隙が必要であり、公式正答bの上顎両側第一小臼歯を抜歯する。
第118回(2025年実施) 歯科医師 問題A 問77
難度
標準
77 22 歳の女性。上顎の歯並びが悪いことを主訴として来院した。診断の結果、抜
歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。初診時の
顔面写真(別冊No. 25A)、口腔内写真(別冊No. 25B)及びエックス線画像(別冊
No. 25C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。
適切な抜歯部位(智歯を除く)はどれか。1 つ選べ。
選択肢
解説
解説本文
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
2 2
両側上顎側切歯を抜歯すると審美・咬合上不利益が大きく、通常の空隙獲得に選ばない。
- b
4 4
上顎両側第一小臼歯の抜歯空隙を前歯部の排列・後退に利用できる。
- c
5 5
上顎両側第二小臼歯の抜歯は前歯後退に使う空隙の位置がbより遠い。
- d
4 4
4 4
上下顎両側第一小臼歯の抜歯は下顎にも不要な空隙を作り、提示した上下顎の関係に合わない。
- e
5 5
4 4
上下顎でそれぞれ第二・第一小臼歯を抜く組合せは必要な上顎前歯後退に最適でない。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第118回歯科医師国家試験』問題A 問77(問題・正答)。解説は独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
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