別冊No.30Bはブリッジ内面へのサンドブラスト処理で、表面の機械的粗造化の後にメタルプライマーを塗って化学的接着を高める。
第118回(2025年実施) 歯科医師 問題A 問86
難度
標準
86 47 歳の女性。上顎左側側切歯の欠損による審美不良を主訴として来院した。診
察の結果、ブリッジによる補綴処置を行うこととした。完成したブリッジの写真
(別冊No. 30A)、装着直前に行ったある操作の写真(別冊No. 30B)及びブリッジ装
着後の口腔内写真(別冊No. 30C)を別に示す。
B の操作直後にブリッジに対して行うのはどれか。1 つ選べ。
選択肢
解説
解説本文
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
研 磨
研磨すると粗造化した接着面を平滑化し、接着性を損ねる。
- b
咬合調整
咬合調整は試適・装着時の咬合を評価して行うが、サンドブラスト直後の接着面処理ではない。
- c
隣接面接触調整
隣接面接触調整は適合確認に関わり、粗造化直後の表面処理ではない。
- d
リン酸エッチング
リン酸エッチングは主に歯質などの処理に用い、金属面のサンドブラスト直後には選ばない。
- e
メタルプライマーの塗布
メタルプライマーは粗造化した金属面に塗布し、接着材との化学的結合を促す。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第118回歯科医師国家試験』問題A 問86(問題・正答)。解説は独自作成です。
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