別冊No.7では囊胞被覆上皮の表層に核のない厚い正角化層とその下の顆粒層を認める。正角化性歯原性囊胞の組織像に合う。
第118回(2025年実施) 歯科医師 問題B 問34
難度
標準
34 顎骨内に発生した囊胞のH-E 染色病理組織像(別冊No. 7)を別に示す。
診断名はどれか。1 つ選べ。
選択肢
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各選択肢の解説
- a
歯根囊胞
歯根囊胞は炎症性囊胞で角化上皮を主特徴としない。
- b
単純性骨囊胞
単純性骨囊胞は典型的には上皮性被覆を欠く。
- c
鼻口蓋管囊胞
鼻口蓋管囊胞は多様な被覆上皮を示し本像の規則的な正角化は典型でない。
- d
腺性歯原性囊胞
腺性歯原性囊胞には腺管様構造などがみられる。
- e
正角化性歯原性囊胞
核のない正角化層と顆粒層が診断を支持する。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第118回歯科医師国家試験』問題B 問34(問題・正答)。解説は独自作成です。
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