無痛性歯肉腫脹の原因を歯髄・歯周・根尖から分けるため、打診、歯髄電気診、歯周ポケット検査を組み合わせる。別冊No.29の口腔内・画像所見を照合する。
第118回(2025年実施) 歯科医師 問題B 問84
難度
標準
84 64 歳の女性。下顎左側第二小臼歯の歯肉腫脹を主訴として来院した。2 週前に
腫れに気付いていたが、痛みがないためそのままにしていたという。初診時の口腔
内写真(別冊No. 29A)とエックス線画像(別冊No. 29B)を別に示す。
診断に必要なのはどれか。3 つ選べ。
選択肢
正解は3つあります。3つ選ぶと採点します(選択中 0/3)
解説
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
打 診
打診で歯根膜の炎症を調べる。
- b
透照診
透照診は歯冠亀裂などで用いるが本症例の基本診断に含まれない。
- c
麻酔診
麻酔診は疼痛歯の同定で用い、無痛性腫脹には不要である。
- d
歯髄電気診
歯髄電気診で歯髄の生活反応を調べる。
- e
歯周ポケット検査
ポケット検査で歯周由来や瘻孔に通じる深部を調べる。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第118回歯科医師国家試験』問題B 問84(問題・正答)。解説は独自作成です。
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