齲蝕象牙質内層の透明層では象牙細管内に顆粒状結晶が析出し、細管が閉塞して透明に見える。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題A 問10
難度
標準
10 齲蝕象牙質内層の特徴で正しいのはどれか。1 つ選べ。
選択肢
解説
解説本文
展開閉じる
解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
裂隙の形成
裂隙は齲蝕の深部内層を特徴づける顆粒状結晶ではない。
- b
細管の明瞭化
細管の明瞭化より、細管内への結晶析出・閉塞が内層の特徴となる。
- c
不透明層の存在
不透明層は初期エナメル質齲蝕の層構造を想起させ、ここでの象牙質内層の所見ではない。
- d
顆粒状結晶の存在
象牙細管内の顆粒状結晶は齲蝕象牙質内層の透明層にみられる。
- e
表層下脱灰の存在
表層下脱灰はエナメル質齲蝕で用いる概念で、象牙質内層の所見ではない。
この解説は?
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題A 問10(問題・正答)。解説は独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
AI コパイロット
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
歯科保存学 の他の問題
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問1111 急性化膿性根尖性歯周炎骨内期(第2 期)の根管治療の目的はどれか。1 つ選べ。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問2424 コンポジットレジン修復を行うこととした。窩洞形成前後の口腔内写真(別冊 No. 5)を別に示す。 窩洞形成で配慮した事項はどれか。1 つ選べ。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問2626 直接覆髄法と生活断髄法で共通して行うのはどれか。2 つ選べ。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問3232 下顎左側第一大臼歯の口腔内写真(別冊No. 8A)とエックス線画像(別冊No. 8B) を別に示す。 治療方針で適切なのはどれか。2 つ選べ。
- 歯科医師第118回(2025年実施) 問題A 問3535 歯髄疾患・根尖性歯周疾患の治療に必要な診療情報と検査の組合せで正しいのは どれか。4 つ選べ。
他年度の「歯科保存学」問題
歯科医師 の同じ分野を年度をまたいで演習する