Boltonのオーバーオールレイシオは下顎12歯の歯冠近遠心幅径総和を上顎12歯の総和で除した比である。
第118回(2025年実施) 歯科医師 問題D 問48
難度
標準
48 オーバーオールレイシオが小さくなるのはどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
解説
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選択肢bは上顎中切歯の巨大歯、eは下顎第二小臼歯の矮小歯を指す。前者は分母増加、後者は分子減少で比が小さくなる。
各選択肢の解説
- a
上顎正中過剰歯
正中過剰歯は通常の永久歯12歯の幅径総和に算入しない。
- b
1 の巨大歯
正しい。上顎中切歯の巨大歯で分母が増え、比が小さくなる。
- c
2 の矮小歯
上顎側切歯の矮小歯は分母を減らすので比は大きくなる。
- d
7 の先天欠如
上顎第二大臼歯はオーバーオールレイシオの対象である第一大臼歯間12歯に入らない。
- e
5 の矮小歯
正しい。下顎第二小臼歯の矮小歯で分子が減り、比が小さくなる。
この解説は?
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第118回歯科医師国家試験』問題D 問48(問題・正答)。解説は独自作成です。
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