1ステップ接着システムでは接着材を塗布した直後にエアブローで溶媒を揮散させ均一な薄膜にし、その後に光照射する。
第118回(2025年実施) 歯科医師 問題D 問66
難度
標準
66 32 歳の女性。下顎右側第二大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。最近になっ
てしみるようになったという。検査の結果、辺縁性二次齲蝕と診断し、1 ステップ
システムを用いたコンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真
(別冊No. 26A)、歯面処理とボンディング処理過程の口腔内写真(別冊No. 26B、
C)及び修復操作終了後の口腔内写真(別冊No. 26D)を別に示す。
C の直後に行うのはどれか。1 つ選べ。
選択肢
解説
解説本文
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
水 洗
水洗すると塗布した接着材が除去される。
- b
光照射
光照射はエアブローによる溶媒揮散と被膜の均一化の後に行う。
- c
エアブロー
正しい。接着材塗布後、溶媒を飛ばして接着層を均一にする。
- d
ベベル付与
ベベル付与は窩洞形成段階の操作であり、接着材塗布後ではない。
- e
ブロットドライ
ブロットドライは水分を吸い取る操作で、接着材塗布直後に必要な送風とは異なる。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第118回歯科医師国家試験』問題D 問66(問題・正答)。解説は独自作成です。
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