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歯科医師第119回(2026年実施)問題A問 46

第119回(2026年実施) 歯科医師 問題A 問46

難度標準

46 72 歳の男性。上顎左側小臼歯部の食片圧入を主訴として来院した。診察の結果、

5  に従来型グラスアイオノマーセメント修復を行うこととした。初診時の口腔内

写真(別冊No. 10A)、エックス線画像(別冊No. 10B)及び処置の操作過程の写真

(別冊No. 10C、D)を別に示す。

 操作過程D の後に接着性向上を目的として行うのはどれか。1 つ選べ。

選択肢

解説

解説本文

展開
解説Layer 1

別冊No.10の操作Dは窩洞形成後の段階である。従来型グラスアイオノマーセメントは歯質への接着を高めるため、弱酸性のデンティンコンディショナーでスミヤー層を処理する。

各選択肢の解説

a

ベベルの付与

ベベルは歯質形態の処理であり、従来型グラスアイオノマーの化学的接着を高める処置ではない。

b

NaClO の塗布

NaClOはこの材料の標準的な接着前処理ではない。

c

ボンディング材の塗布

レジンのボンディング材は従来型グラスアイオノマーの前処理として選ばない。

d

リン酸エッチング材の塗布

リン酸エッチングは強すぎ、従来型グラスアイオノマーの象牙質前処理として選ばない。

e

デンティンコンディショナーの塗布

ポリアクリル酸系デンティンコンディショナーでスミヤー層を除き接着を高める。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題A 問46(問題・正答)。解説は独自作成です。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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