別冊No.13では咬合面の齲窩開拡後に限局した窩洞が示される。接着性の光硬化型グラスアイオノマーセメント修復では薄い羽毛状辺縁を避け、バットジョイントとする。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題B 問49
難度
標準
49 35 歳の男性。下顎右側第一大臼歯の一過性冷水痛を主訴として来院した。2 週
前から自覚しているという。歯髄電気診には正常に反応する。光硬化型グラスアイ
オノマーセメント修復を行うこととした。初診時のエックス線画像(別冊No. 13
A)、処置開始時(別冊No. 13B)及び齲窩開拡後(別冊No. 13C)の写真を別に示す。
考慮すべきなのはどれか。1 つ選べ。
選択肢
解説
解説本文
展開閉じる
解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
外開き窩洞
外開き窩洞は辺縁を薄くし得る。
- b
円形穿下の付与
円形穿下は機械的維持形態で接着性材料では不要。
- c
十分な予防拡大
予防拡大は最小侵襲の方針に反する。
- d
バットジョイント
バットジョイントは修復材辺縁の厚みと強度を確保する。
- e
遠心への鳩尾形付与
遠心への鳩尾形も機械的維持を目的とし不要。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題B 問49(問題・正答)。解説は独自作成です。
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