別冊No.22の生活断髄では冠部歯髄切除・止血後に覆髄材を歯髄切断面へ配置するため、材料を運ぶ裏層器を用いる。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題B 問65
難度
標準
65 24 歳の女性。上顎左側第二小臼歯の冷水痛を主訴として来院した。2 週前から、
冷たいものがしみるようになったという。自発痛と打診痛は認めない。診察と検査
の結果、インレーを除去後、生活断髄を行うこととした。初診時の口腔内写真(別
冊No. 22A)、エックス線画像(別冊No. 22B)、髄室開拡時の口腔内写真(別冊
No. 22C)及び髄室開拡後にある処置を行い、止血した後の口腔内写真(別冊No. 22
D)を別に示す。
次に使用するのはどれか。1 つ選べ。
選択肢
解説
解説本文
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
裏層器
裏層器で覆髄・裏層材を切断面へ配置する。
- b
有鈎探針
有鈎探針は探索用で、止血後の材料配置には使わない。
- c
ゲーツグリッデンドリル
ゲーツグリッデンドリルは根管口拡大に用い生活断髄後の次手順ではない。
- d
平頭裂溝状スチールバー
平頭裂溝状バーは切削器具で、止血後に用いない。
- e
スプーンエキスカベーター
スプーンエキスカベーターは軟化象牙質などの除去に用いる。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題B 問65(問題・正答)。解説は独自作成です。
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