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歯科医師第119回(2026年実施)問題C問 30

第119回(2026年実施) 歯科医師 問題C 問30

難度標準

30 63 歳の男性。上顎左側犬歯の補綴装置の脱離を主訴として来院した。レジン前

装冠と支台築造体が一塊として脱離していた。診察と検査の結果、支台築造体のポ

ストは短いが、根管充塡と根尖部周囲組織に異常を認めない。根管形成を行い、直

接法による支台築造を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 6A)、使用

する材料の写真(別冊No. 6B)及び使用する器具の写真(別冊No. 6C)を別に示す。

 操作に用いるのはどれか。3 つ選べ。

選択肢

正解は3つあります。3つ選ぶと採点します(選択中 0/3)

解説

解説本文

展開
解説Layer 1

短い既存ポストに対し根管形成を行ってファイバーポストを用いる直接法支台築造の設問である。別冊No.6Bに白いテーパー状ポスト、Cに根管形成用のドリル・切断用ディスクなどが示され、公式はイ・ウ・エを使用器具とする。

各選択肢の解説

a

ア

誤り。アは小型のバーであり、提示の根管内ポスト形成・切断に用いる器具の組ではない。

b

イ

正しい。イは細長い根管形成用ドリルで、ポスト孔形成に使用する。

c

ウ

正しい。ウはポスト孔の形成・調整に用いるドリルである。

d

エ

正しい。エのディスクはファイバーポストを適切な長さに切断する際に用いる。

e

オ

誤り。オのブラシ状器具は本問で求める直接法の根管形成・ポスト切断の主要器具ではない。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題C 問30(問題・正答)。解説は独自作成です。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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