別冊No.32の上顎側切歯盲孔にリーマーが入るが疼痛がなく、歯髄生活反応は保たれている。感染経路となり得る盲孔を予防填塞し、歯髄感染を防ぐ。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題C 問83
難度
標準
83
9 歳の女児。上顎右側側切歯の形態異常を主訴として来院した。歯髄電気診で生
活反応を示し、盲孔にリーマーを挿入しても疼痛はない。初診時の口腔内写真(別
冊No. 32A)とリーマー挿入時のエックス線画像(別冊No. 32B)を別に示す。
2 への適切な対応はどれか。1 つ選べ。
※歯式・構造式・図の表記は、添付した公式原本画像を参照してください。
選択肢
解説
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
抜 髄
誤り。歯髄は生活しており、予防目的の抜髄は過剰である。
- b
経過観察
誤り。深い盲孔を未封鎖で放置すると感染経路を残す。
- c
生活断髄
誤り。生活断髄は歯髄への侵襲がある場合に検討し、本例では不要である。
- d
予防塡塞
正しい。盲孔の開口を封鎖して感染を予防する。
- e
感染根管治療
誤り。感染根管治療は失活・感染根管に適用し、生活反応のある本例には当たらない。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題C 問83(問題・正答)。解説は独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
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