生活断髄法では切断面を水酸化カルシウム製剤などで保護する。歯髄鎮痛消炎療法では鎮静作用のある酸化亜鉛ユージノールセメントを使用できる。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題C 問82
難度
標準
82 歯髄保存療法と使用する材料・医薬品の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
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各選択肢の解説
- a
間接覆髄法 ― MTA セメント
誤り。MTAは直接覆髄や生活断髄など露髄部を封鎖する処置で使われ、間接覆髄の典型的組み合わせとして問うものではない。
- b
生活断髄法 ― 水酸化カルシウム製剤
正しい。水酸化カルシウム製剤は生活断髄後の残存歯髄の保護に用いる。
- c
直接覆髄法 ― タンニン・フッ化物合剤配合ポリカルボキシレートセメント
誤り。タンニン・フッ化物合剤配合ポリカルボキシレートセメントは直接露髄部へ貼る覆髄材ではない。
- d
暫間的間接覆髄法 ― テトラサイクリン塩酸塩
誤り。暫間的間接覆髄は軟化象牙質を残して封鎖する方法で、テトラサイクリンを貼薬する方法ではない。
- e
歯髄鎮痛消炎療法 ― 酸化亜鉛ユージノールセメント
正しい。酸化亜鉛ユージノールセメントの鎮静作用を利用する。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題C 問82(問題・正答)。解説は独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
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