二次元の口内法画像では重なる歯根・根尖周囲が、CBCTの断面像で頰舌方向に分離して見える。下顎第二大臼歯の樋状根と根尖病変の頰舌的広がりが新たに明らかになる。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題D 問24
難度
やや難
24 下顎左側大臼歯部のエックス線画像(別冊No. 3A)と歯科用コーンビームCT(別
冊No. 3B)を別に示す。
エックス線画像に加えて、歯科用コーンビームCT で新たに明らかになった下顎
左側第二大臼歯の所見はどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
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各選択肢の解説
- a
樋状根
正しい。断面像で根が樋状に連続する形態を確認できる。
- b
根管イスムス
根管イスムスは本画像で新たに示された主な所見ではない。
- c
歯根内部吸収
歯根内部吸収を示す根管内からの欠損像はない。
- d
垂直性歯根破折
垂直性歯根破折を示す明瞭な破折線は示されない。
- e
根尖病変の頰舌的大きさ
正しい。断面像で根尖病変の頰舌方向の大きさを評価できる。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題D 問24(問題・正答)。解説は独自作成です。
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